本日解禁!宮崎ブランド完熟きんかん「たまたま」&「たまたまエクセレント」

こんにちは。

明日は「小正月」。小正月は大正月といわれる1月1日に対比する1月15日のことで、古くはこの日までを松の内としていたそうです。

街からそう遠くない宮崎八幡宮では、16日(土)に集落の人々の豊作や商売繁盛、家内安全、無病息災、子孫繁栄を願う「どんど焼き祭」が行われます。

宮崎八幡宮


正月の〆飾りや門松、古神符等を焼納した後、竹の先につけて火に当て焼いた餅を食べるこの日を、個人的に毎年楽しみにしています。残念ながら今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、竹餅はないようですが、そもそも神事の行われる時間帯は勤務中なので参拝できず…
とは言え、1月は慌ただしい中でも三が日、七草、鏡開き、小正月…と、身近な生活の中に伝統的な行事が多く、来月には節分だなぁと、季節を感じながら日々過ごしています。


フルーツ大野で働いていると、取り扱う果物で季節を感じるようになります。その一つが、本日解禁になった宮崎ブランドきんかん「たまたま」&「たまたまエクセレントです!

中央卸売市場 きんかん初競り


きんかんといえば、幼少の頃に祖父母の家で実をもぎって食べた酸っぱい果物、お正月におせちに入っているもの(きんかんは「金冠」という字も当てられることから、金や宝などの財宝を意味しています)、と言うイメージが強かったのですが、大人になり宮崎完熟きんかんを食べてからはそのイメージは完全に払拭されました。
ハウス栽培の宮崎完熟きんかんは樹上で完熟させているので、食味・外観共に優れています。なので、皮の苦みや果肉の酸味もほとんどなく、生で丸ごと食べても美味しいのです。

ここで少し、きんかんに関するお役立ち情報をお届け。

〈きんかんの栄養〉
1. のど飴にも使われているように、きんかんは古くから喉をスッキリさせ、咳止めや喉の痛みを抑える薬用に用いられています。
2. 皮ごと食べるのでビタミンCを豊富に摂取でき、風邪の予防に効果的です。
3. 皮に含まれるヘスペリジンはポリフェノールの一種で、ビタミンCの吸収をよくし、毛細血管を強くする等の働きがあります。

日射量の豊富な宮崎で育った「たまたま」は、調査でビタミンCやビタミンEが多く含まれていることが分かり、栄養成分の機能や含有量を表示した「栄養機能食品」としても販売されています。

〈きんかんの選び方〉
1.果皮に傷がなく艶があり、全体が濃い橙色のもの。
2.粒が大きく表面に張りがあり重みを感じるもの。
3.へたが枯れていないもの。

〈きんかんの保存方法〉
冬場でも、暖房のきいていない場所であれば常温保存も可能ですが、冷蔵庫の野菜室がおすすめです。皮が薄く乾燥しやすいので、ビニールやポリ袋に入れれば、約2週間は持つと思いますが、それでもできるだけ新鮮なうちにお召し上がりください。


さて、前置きが長くなりましたが、本日解禁の宮崎完熟きんかん「たまたま」&「たまたまエクセレント」は、宮崎完熟きんかんの中でも選りすぐりのきんかん達です。
数多くの果実の中から、傷のあるものや形の良くないものを手作業で摘み取り、選ばれたものだけがハウスの中でゆっくりと熟します。糖度13~14度といわれる宮崎完熟きんかんに比べ、「たまたま」は糖度16度以上、Lサイズ以上(直径2.8cm以上)、「たまたまエクセレント」は糖度18度以上、2Lサイズ以上(直径3.3cm以上)の厳しい基準をクリアした、超エリート達なのです。

ちなみに、あの宮崎完熟マンゴーの「太陽のタマゴ」は糖度15度以上…!

宮崎完熟きんかん たまたまエクセレント


宮崎完熟きんかん「たまたま」の名前の由来は諸説ありますが、宮崎市内の小学生の意見を取り入れて決められた、この美味しいきんかんが「時々・たまたま・偶然」にできた、等があります。


そして、JA宮崎経済連によると、今年は潤沢な生産量だそう。1月下旬には出荷のピークを迎え、3月までは安定して出荷される見通しです。通常の宮崎完熟きんかんよりも出荷時期が短く、貴重な「たまたま」&「たまたまエクセレント」をぜひお楽しみください。
生のまま丸ごと食べるのはもちろん、ジャム、薄切りにしてドライフルーツやサラダ、ミキサーにかけてソースにしても美味しく食べられます。

きんかんジャム


支店のANNEX(アネックス)では「たまたま」を〈パフェ〉・〈カクテル〉、「たまたまエクセレント」を〈パフェ〉・〈カットフルーツ〉でお召し上がりいただけます。カクテルは、果肉がゴロっと入っていて炭酸でスッキリと仕上げているので飲みやすくおすすめです。

アネックスメニュー トリプルパフェ たまたまパフェ きんかんカクテル


また、「宮崎完熟きんかん」・「たまたま」・「たまたま エクセレント」は本店にてご購入いただけます。後日、フルーツ大野の通信販売サイト(https://miyazaki-fruit-ohno.com/ec/)からもお求めいただける予定です。

それでは今回はこの辺で。
担当はフルーツ大野 スタッフAでした。


フルーツ大野
[住所] 〒880-0002
 宮崎県宮崎市中央通1-22 ばんぢろビル 1F
[電話] 0985-26-0569
[営業時間] 11時~22時
(※1月22日までは20時までの時短営業です)
[定休日] 日曜日(連休・年末年始は不定休)

【フルーツ大野 公式サイト】
 https://www.miyazaki-fruit-ohno.com/
【フルーツ大野 Instagram】
 https://www.instagram.com/fruitohno/?hl=ja


フルーツ大野 ANNEX
[住所] 〒880-0001
  宮崎県宮崎市橘通西2-7-2 K&Kマンション2F
[電話] 0985-86-6288
[営業時間]
 ・昼営業:本店メニュー
   11:00~17:00(L.O)
 ・夜営業:ANNEXメニュー
   月~木…19:00~22:30(L.O)
   金・土…19:00~23:30(L.O)
(※1月22日までは11:00~20:00までの通し時短営業中です)
[定休日] 日曜日(連休・年末年始は不定休)

【フルーツ大野 ANNEX 公式サイト】
 https://www.annex-fruit-ohno.com/
【フルーツ大野 ANNEX Instagram】
 https://www.instagram.com/fruitohnoannex/?hl=ja

フルーツ大野 スタッフブログ始めました

宮崎 フルーツ大野 外観

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

フルーツ大野の初商いは1月4日からスタートとなりました。宮崎県も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、静かな年明けとなりましたがスタッフ一同、元気に営業しております。

さて、フルーツ大野では今年からブログを始めることとなりました。お時間のある時にご覧いただけましたら幸いです。ブログでは、お得な果物情報やキッチンカー出没情報(2021年5月以降)など、生活に役立つ!?情報を発信していきたいと思います。

ということで、第1回目はフルーツ大野を経営する「有限会社 大野屋」についてご紹介したいと思います。(役立つのかな?)

「フルーツ大野」というとパフェのイメージを持たれる方が多いかもしれません。もちろん知らない方も多いと思いますが、設立当初、パフェは作っておらず、宮崎県産の果物を中心に販売する果物青果店としてスタートしました。昭和56年創業ですので、40年近く前になります。当時から果物のロスが出ており、そんな果物を何かに生かせないかと考え、試行錯誤しながらパフェを始めました。

2坪の店から移転し、イートインスペースを設けた現在の店舗(宮崎市中央通1-22)を作り、少しずつではありますが、夜の繁華街でのパフェも受け入れられるようになり、TV等でも取り上げていただき今に至ります。

 2016年11月に支店「フルーツ大野アネックス」を開店し、フルーツカクテルをメインにパフェのご提供もしております。

アネックスのフルーツカクテルは、果物のリキュールを一切使用しておりません。果汁とウォッカをメインにお作りしていますので、例えば同じオレンジカクテルでも果物ごとに味が異なります。果物一つ一つの個性を生かしたカクテルですので、果物の本来の味と表情をたっぷり楽しめると思います。

そして、2021年5月には「パフェ専門キッチンカー」が完成予定です。2020年11月には完成予定だったのですが、購入した車が少々大きいため作業が難航しております。というのも、3トントラックを購入しました。見た目の存在感は抜群ですので、是非、お楽しみに!

宮崎県内全ての市町村での出店を目標としています。3トントラックで販売可能な場所を提供していただける方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡いただけますと幸いです。

 今まで培ってきた全ての経験と出会いと思いを繋いで、次の一歩を進んでいきたいと思います。「有限会社 大野屋」スタッフ一同、心より皆様のご健康をお祈り申し上げます。

フルーツ大野